FXドル円 今週のトレード戦略

FX_第一章【基礎を学ぶ】

先週の振り返りと、今週の戦略についてまとめておきます。

今週は一時的に円高方向の下落を疑っており、持っていた含み損のロングポジションをどうするか悩むも、長期的には145円/$を超える想定でしたのでそのまま保有し、新規のトレードを控えるような作戦を考えていました。

そもそも日米の金利差から円安ドル高の傾向になりやすいため、ロングは最悪ポジションが悪くてもいつか助かる公算が高いので気が楽です。

今週の値動きとして、想定以上の急激な変動があり、最安値は137.2円程度と約6円の下落がありました。そのため、不本意ながらポジションを持ち替えながらも、だんだんロットが大きくなっていってしまいました。

来週も引き続き積極的なトレードは控えていきますが、スワップポイントをもらいながら再び円安トレンドが出てくるのを待ちたいと思います。

ファンダメンタルズ的には日銀の政策決定会合でのネガティブサプライズが起点になると思っていますので、7月下旬からまた円安トレンドになっていくのかと想像しています。

それでは振り返っていきます。

先週の相場振り返り

画像に示してあるのは、ドル円4時間足のチャートです。先週の範囲は4時間足だと30本分です。

インジケータは移動平均線。平均線を3本表示してありますがそれぞれ以下のようになっています。

 ・水色線:12sma(2日間分)

 ・赤色線:30sma(5日間分=1週間分)

 ・緑色線:120sma(20日分=1か月分)

 ・桃色線:200sma

オシレータはMACDで設定は画像の通りです。

今週は大きな値動きを伴った下落となり、ここひと月の上昇トレンドを1週間で否定する流れとなっていました。週末金曜日から土曜日にかけて若干戻していますが、ローソク足もようやく12maをうわ抜けた段階でまだまだ上に長期のma線があることから下落の勢いを否定するほどではなく、来週に向けて引き続き下落が疑われます。

ただ日足200maでの137円付近で反発で戻しているため、ここは固いものと思っています。

今週は特にですが、しばらく138円±1円ほどでレンジ相場になるようなシナリオイメージでおります。

先週の実績【良かった点と悪かった点】

今週は一気に円高が進む相場だったので、ロング戦略はかなりきつかったのですが、決裁した分だけ見ればプラスで終わっています。しかし、平均140.8円の含み損ポジションが複数ロットあるため、今年一番の含み損で週をまたぐことになりました。

良かった点は、あまりないです。あまり根拠の薄いエントリーが多くて取れた利益分よりもはるかに大きい含み損になっています。

悪かった点は、エントリー根拠が崩れたロットは速やかに損切りをすべきと再三言っておきながら、損切が遅れてしまい、さらにそのような含み損ポジションのロットが大きくなっている点です。

長期間になるかもしれないし、7月末の円安トレンド再開というシナリオが崩れていれば大きな損失になるかもしれないので、ある程度覚悟を持って損切りを実行するつもりです。

月曜日から金曜日までの目線推移

今週の展望

今週は先に記載した通り大きな下落となりました。特にひっくり返すニュースが出なければトレンド継続し、来週も引き続き円高方向への値動きが予想されます。

一方で手持ちのポジションはロングとなっていますが、長期目線ではまだまだ上目線継続ですので今週はあわてた損切はせずに、少しずつポジションを減らしていこうと思っています。

来週は15分足~1時間足を見ながらこまめに利確を繰り返し、利益分で損切りを行っていこうと思います。長期ma線は引き続き上向きで見ていますので、ロング目線は変えません。

明確な根拠をもとに追加でロングエントリーしていきたいと考えています。

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