FXドル円 今週のトレード戦略

FX_第一章【基礎を学ぶ】

先週の振り返りと、今週の戦略についてまとめておきます。

今週は先週までの急落相場で少しずつ買い増ししていたロングポジションの処置を悩みながらのトレードをしていました。少しずつ反転の傾向が見えていましたが、大きく動くとしたら来週を予想していて、もう少し下方向に動いてから反発するというシナリオも疑っていました。

そもそも日米の金利差から円安ドル高の傾向になりやすいため、ロングは最悪ポジションが悪くてもいつか助かる公算が高いので気が楽です。

実際の値動きとしては、1週間通して少しずつ円安方向へ反転していて、金曜日に日銀YCCに関する発言をきっかけに円が一気に売られてドル円も急騰しました。

このタイミングで私はすべてのポジションを決済しました。

それでは振り返っていきます。

先週の相場振り返り

画像に示してあるのは、ドル円4時間足のチャートです。先週の範囲は4時間足だと30本分です。

インジケータは移動平均線。平均線を3本表示してありますがそれぞれ以下のようになっています。

 ・水色線:12sma(2日間分)

 ・赤色線:30sma(5日間分=1週間分)

 ・緑色線:120sma(20日分=1か月分)

 ・桃色線:200sma

オシレータはMACDで設定は画像の通りです。

今週先週までの円買いに対して反転の様相を見せるような値動きで月曜日から金曜日までずっとドル円は上昇続けていました。特に金曜日はYCC見直しを疑われていた日銀からその内容を否定するような発言が出たため、全通貨ペアで一斉に円が売られる展開になりました。

金曜日クローズ前では120maで頭を押さえられていますが、円売りを止める材料が新しく出ない限りは基本円安と思っています。

先週の実績【良かった点と悪かった点】

先週から持ち越していたロングポジションをドル高相場に合わせて少しずつロットを削っていき、金曜日の急騰のタイミングでまとめて損切りしました。

良かった点は、結果的にはですが週で13%と大きな利益をとれたことです。この決済の仕込みは2週前からやっていたので、ロング目線が正しかったと思っています。いろいろと迷いはあるけど、目線は長期足の傾向、それらの理由、根拠でとらえるべきだと思います。

悪かった点は、決済のタイミングです。金曜日の急騰は読み切ることはできないにしても少なくてもこの水準までは戻すと考えていたので、全ロット抱えておければ利益はさらに大きくなっていたはずでした。これは結果論で、火曜日~木曜日のリスクを減らす行動は間違っていたとは考えていないです。

これで来週に向けてポジションを全決済することができたので久しぶりにポジションなしで週をまたぐことになりました。

月曜日から金曜日のチャート

基本的には朝8時過ぎにTwitterでその日の展望などをツイートしていますが、その時に乗せた画像を並べてみます。月曜日から金曜日の5枚の画像です。

目線確認をするために、週足/日足/4時間足/1時間足の20maとMACDを並べて目線確認をしています。

週足は上で固定されていますが、今週は4時間足以下は下向きから上向きに変更になる転換の週でした。

今週の展望

来週は重要な指標が多く、それらの結果次第で方向感が変わる可能性があります。そのため、ロット小さ目でトレードをしていきたいと考えています。

基本線は、週足トレンドと日米金利差からの円安ドル高方向の目線は変えません。

その前提の中で、指標による下落があった際には反転確認後にロングエントリーする方針です。押し目買いですね。

来週も引き続き、ショートエントリーは極力控えるようにして、ロングでポジション展開していきます。

タイトルとURLをコピーしました