FXドル円 今週のトレード戦略

FX_第一章【基礎を学ぶ】

先週の振り返りと、今週の戦略についてまとめておきます。

7/24週は前提は押し目を探してのロングエントリーを狙ってトレードをする作戦でいました。

そもそも日米の金利差から円安ドル高の傾向になりやすいため、ロングは最悪ポジションが悪くてもいつか助かる公算が高いので気が楽です。

そのうえで、4時間足に着目していて、火曜日にMACDがデッドクロスをしていたこと、さらに一方的な上昇トレンドだったことから買われすぎの状態ではありましたので、調整の下落を待っていました。

実際の値動きとしては、おおむね狙い通りの戦略で間違いは無さそうでしたが、金曜日の日銀方針の変更により値動きが大きくなってました。

トレード実績としては予定通りロング戦略でやっていましたが、金曜日は138~141円の値幅の中で神経質なトレードとなり、結果的には大きな利益を逃した印象です。損はしていないので良しとしています。

それでは振り返っていきます。

先週の相場振り返り

画像に示してあるのは、ドル円4時間足のチャートです。先週の範囲は4時間足だと30本分です。

インジケータは移動平均線。平均線を3本表示してありますがそれぞれ以下のようになっています。

 ・水色線:12sma(2日間分)

 ・赤色線:30sma(5日間分=1週間分)

 ・緑色線:120sma(20日分=1か月分)

 ・桃色線:200sma

オシレータはMACDで設定は画像の通りです。

狙い通りの調整派と思われる下落を見せていた一週間でしたが、金曜日の指標により全面円安となっています。

来週も傾向が続きそうですが、一週間通して日足20maに頭を押さえられていた中で、クローズもこの平均線で止まっていることが気になっています。

このままブレイクすればロングで150円を目指して動いていくかもしれないですが、このまま反発して下落する可能性もあるのでそこは見極めてからトレードしていきたいです。

先週の実績【良かった点と悪かった点】

下降トレンドの中でもロング戦略を継続していましたが、そこそこの利益が出ています。やはり長期足では上目線が継続していますので、結局強いということだと思っています。

良かった点は、チャンスに絞ったトレードができていたことです。ロングで行くと決めていましたので、下降トレンドの中では反発点での数少ないエントリーチャンスだったと思いますが、ポジポジ病発症せずに我慢して利益が取れていたことが良かった点と考えています。

悪かった点は、金曜日のトレードです。日銀総裁のコメント終わりで急激な値動きに翻弄されてしまい、エントリーポイントを完全に失敗しました。結局夜に向けてまた円が売られる展開になったのですが、その前に損切りを入れるしかなかったので利益を半減させてしまいました。

今週もポジションを整理して週をまたぐことになりましたが、やはり精神的には楽ですね。今後も極力週またぎでポジションを持つのは控えたいと思います。

月曜日から金曜日のチャート

基本的には朝8時過ぎにTwitterでその日の展望などをツイートしていますが、その時に乗せた画像を並べてみます。月曜日から金曜日の5枚の画像です。

目線確認をするために、週足/日足/4時間足/1時間足の20maとMACDを並べて目線確認をしています。

週足は上で固定されていますが、今週は4時間足のMACDデッドクロスをきっかけに下降トレンドが生じていた週でした。金曜日に大きな値動きを経て日足20ma線まで戻していますが、これをブレイクするかが今後の流れを占う点と考えています。

今週の展望

来週もまた重要な指標が多く、それらの結果次第で上昇または下降のトレンドが発生してくる可能性があります。そのため、最初はロット控えてトレードをしていきたいと考えています。

基本線は、週足トレンドと日米金利差からの円安ドル高方向の目線は変えません。

しかし、ファンダメンタルズの状況からいま相場が揺れていると考えています。

理由は2つ。

 1.日YCC1.0%まで容認発言、米0.25%利上げにより、日米金利差が実質0.25%小さくなった。→円高要因

 2.米の指標(=経済状況)が依然強いため、利上げ圧力が弱くならない。→ドル高要因。

どちらにバランスが傾くかを見て、その方向についていくほうが良いかという状況です。

その前提の中で私はドル高継続と見ていて、指標による下落があった際には反転確認後にロングエントリーする方針を変えません。

来週も引き続き、ショートエントリーは極力控えるようにして、ロングでポジション展開していきます。

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