FXドル円 今週のトレード戦略

FX_第一章【基礎を学ぶ】

今週から1週間の戦略の記事についてフォーマットを見直すことにしました。

これまでの内容では実績中心になってきておりチャート解析になっていなかったことと、見てくれている方にとって有益ではなかったと判断したためです。

しばらくは試行錯誤になりますがお付き合いいただければありがたいです。

チャート分析

この項では、週足、日足、4時間足のチャートを分析していきます。チャートは「為替どっとコム」さんの高機能チャートを用いています。

インジケータは移動平均線。平均線を4本表示してありますがそれぞれ以下のようになっています。

 ・水色線:12sma

 ・赤色線:30sma

 ・緑色線:120sma

 ・桃色線:200sma

それぞれのチャートに対して、トレンド判定、買われすぎ判定、売買シグナル有無の情報を私の目線でまとめていきます。

週足チャート

週足では上昇トレンド継続しています。移動平均線が4本とも上向きということもありかなり信頼できると考えています。ファンダメンタル的にも日米金利差からドルが強くなりやすい地合いであると考えます。

一方で若干買われすぎの状況ではあります。まだそれほど警戒はしなくてもよいように思います。

今週時点では、売買シグナルは出ていません。

日足チャート

日足では147円を高値に146円を超えたところで何度か跳ね返されているため、トレンドは今は出ていないと判断しています。

若干買われすぎのようです。しかしRSI=50付近ですので売買均衡しているとも言えます。

先々週あたりから売りシグナルが出ています。

これを根拠にショートエントリーした時には指標により一時147円を超えてしまい損切をしましたが、その後建値よりも下まで落ちたのであながち間違いではなかったかと思っています。

4時間足

4時間足も今は明確なトレンドが出ていないと判断しています。

そして若干買われすぎのようです。

この状況ではありますが、買いシグナルが出ています。

買われすぎの状態で生じる買いシグナルは値幅のわりにリスクが高いので、スルーして次のチャンスを待ちたいと思います。

来週の戦略

チャート分析のまとめ

前項の結果をまとめてみます。

長期的には上昇トレンド継続中です。短期的には144.5~146.6あたりでレンジになっています。

週足のトレンドの状況から、全体的にやや買われすぎの状況ではあります。

日足チャートでは売りシグナルが点灯していることから、中期目線では調整の下落がある可能性があります。一方で短期目線では買いシグナルが点灯していますが、中期売りシグナルのほうが値幅が大きいため、短期シグナルは今回は見送るほうが賢明と判断します。

今週の戦略

日足シグナルを根拠に戻り売りで考えています。

損切ラインを日足直近高値の146.6において、利確は日足直近安値144.5くらいでしょうか。

終値が146.2くらいですので、今すぐエントリーでもRRはかなり良いように思います。

しかし、長期目線は上方向ですのであっさり損切りにかかる可能性もあります。その場合は深追いせずに目線切り替えが必要か判断していきます。

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