FX初心者が勝つためにトレードスタイルを変えてみた。

FX_第一章【基礎を学ぶ】

前々回に続いて、私のFXの取り組み方の紹介記事です。

今日は考え方の部分にフォーカスした内容になっていて、FXに限らずこれまで取り組んできたすべてに通じるようなものです。

一般的な内容とユニークな内容が含まれていて、より実際の取り組みに反映させやすいように考えています。

2023年のFX実績

筆者の実力がわかればより参考になる方もいるかと思いますので、2023年1月~4月までの実績を記載します。

 1月 192回エントリー → +981.6pips

 2月 90回エントリー → -1229.1pips

 3月 235回エントリー → -419.3pips

 4月 188回エントリー → +829.3pips

 合計 705回エントリー → +162.5pips

収益としては今のところほぼほぼ±0で、ざっくりとした計算ですが、4か月x20日稼働と考えて、9回/日エントリーしている計算です。

2月、3月は大きな損を出していますが、この原因はtwitterのほうに記録してあって、2つ理由があります。

1つが損切り注文を入れていなかったこと。もう1つが経済指標で大きな値動きがあったことです。

1月から4月の間に起ったことや、私の中の取り組み方の変化を次の項から説明していきます。

昨年までは期待値マイナス

実は去年までもFXはやっていました。しかし2年間やってきました中で、週ベースでプラスになることはあっても月ベースでのプラスになることがなく、ずっと資産を減らしていってここまで来てしまいました。

昨年冬にドル円が150円を付けた後の1か月間ほどの期間で、いくらかの利益と、そのあとに大きな損失を出したときにいろいろと過去を振り返りました。

気づくのが遅いといえばそれまでですが、いくらやってても資産が増えるわけがないことに気づきました。

1回の利益と、損失の金額比率が明らかにマイナスになっているためです。期待値がマイナスとなる損大利小の取引なのでいくら繰り返してもプラスになりません。

まずはそこをひっくり返すためには何が必要なのか考えるところから始めました。

取引の期待値の改善

スイングトレード

まず初めに自分の取引スタイルを見つめなおしました。

当時、私はネットの情報をもとに10日間ほどの1サイクルとみてのスイングトレードを模索していました。

エントリーから決済までの期間が長いので、急変動分を織り込みやすく分析に対して素直なことと、値幅が大きいのでコントロールすれば利益が出ると考えていました。

手法としては今も間違えていなかったと思っていますが、そこには私の性質/性格が考慮されていなかったため、結果としてはうまくいっていませんでした。

当時の記録を見ると、イメージ5回エントリーして4回損切り、1回利確くらいのバランスでした。

損切もうまくできていればよかったのですが、結局スイングだと期待した方向に対してチャートが逆行した場合でも結構戻ってくるんですよね。なので損切りをためらっていて、結果大きな損切になる場合もちらほらありました。ここは改善しなければいけないポイントでした。

一方で利確はできるだけ我慢していました。すごく伸びるときはよいのですが、あっさり反転するときもあります。これは仕方のないところでして、今もここは間違えていなかったと思います。

まとめると、損切がうまくなかったと考えています。利確までの保有時間は伸ばすほうが良いのでそこはできていたと思うのですが、損切をしなければいけない場面でも保有時間が伸びていてスイングトレードのメリットがない状態となっていました。

デイトレード

年末までに考えがまとまっていたので、2023年になってからエントリーから決済までの時間を短くしようとしました。

スイングトレードが悪いと思っていませんが、今の私の自己管理能力ではどうしても損切が遅れるので値幅が大きい分利益を出しにくくなっていました。

1月

この頃はエントリーしてから3日間保有することがあるくらいで、明確に保有期間は減っていました。

しかし損切は早くなったものの、当然利確も早く値幅が取れなくなっており、これまでの結果としては一番勝てていたのですが非常に焦りを感じていました。

相当勝率を上げないと簡単にひっくり返ると思っていたためです。要するに自信がなかったということです。

このころは、利確、損切ともに指値は使っていません。

2月、3月

1月の結果から、4勝1敗(くらいのイメージ)が必要と考えていました。とにかく損切があると負けてしまう、そんな焦りがありました。

結果として、エントリーした日に決済となることが多くなってきました。これ自体は悪いと思っていませんが、完全に自分の手法と理念を見失っていました。

2か月間で同じパターンで大きな損失を出しています。経済指標です。

1月はたまたま指標時に想定通りの値動きで利益をとれていましたが、2月3月は想定外のことが多く、ここで負けたくなくて逆に保有期間を延ばして損を広げる、その後取り戻したくてロットを大きくして再度想定外の値動きに…というパターンを繰り返していました。

デイトレードだと1日の急激な値動きにはあまり強くないです。

3月の途中で、一時口座から資金を引き揚げ2週間休憩することにしました。

4月

休養期間に考えをまとめて出直しました。それが別の記事にまとめた現在のトレードスタイルになっています。

指値で決済を極力管理することで、想定外の事態や、チャートを見れない時間でも分析通りの決済ポイントに達したら利確または損切りできます。

また指標できるだけ避けることで利益も取りにくいですが損も出しにくい状況を作っています。

いわゆるテクニカル分析でシナリオをイメージし、他の要因を避けるトレードのスタイルになりました。

まだ意味わからないポジションはとってしまうこともありますが、損切が早くなっているため1月とエントリー回数、利益は変わらないのですが、自分としては全然自信度合いがちがってきています。

うまく負けて結果として勝つことができるようになったことで、今は明らかに期待値がプラスのトレードができていると感じます。

今後も負け方にこだわって上達していきたいと考えています。

まとめ

昨年はスイングトレードを実行、損切タイミングが遅く期待値が低いトレードになっていた。

1月~3月までにデイトレードへ変更、大きな損切を繰り返し取引ルールを作った。

4月は取引ルール通りに取引を行い、ある程度の結果を手にした。

今後の見通しですが、4月の結果がまぐれでないことは3か月ほど様子を見る必要があると思うので、6月いっぱいまでは現在の方法を繰り返していきます。

一時的に収益が落ちる場合でも気にせずできるか、ルール通り実行しきれるように注意します。

もし6月末時点でルールに穴が見つかればそこを修正し7月以降の半年取り組みたいと思います。

その先は資金量を追加して実行できるか、など夢が膨らみます。

まさに今回ご紹介したのはPDCAサイクルです。この考えは非常に重要。どこかで記事にしたいと思います。

今日はこの辺で。最後までお目通しいただきありがとうございました。

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